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Wパンダ

 20100201002108.jpg
愛用のしおりです。

平面的な紙の左の方は、無料配布でもらったもの。
立体的な右の方は、・・・たぶん横浜の中華街で買ったもの、なはず。

左の方、新潮出版社の文庫キャラですね。
大好きなイラストレーターさんのイラストなので、いつもついつい目が行きます。
文庫は、自分、ほとんど買いませんけど。

でも、このしおり・・・
ちょこっと文庫の上に出してたら、絶対耳が出るんです。
このパンダの耳が折れるとこなんて、見たくない!
・・・と、言うわけで、考えた結果、しおりの役目はお休みしていただくことになりました。
今でもきれいに机の中にしまってあります。

じゃあ、ほんとに。
機会は少ないだろうけど、しおりを使いたいときはどうすればいいのか。
くちゃくちゃになってもいいしおりを使う、または・・・

そう、この右側にある金パンダくんの出番です。

このパンダ、金属なので丈夫です。
写真に写ってない、金の先が平たくなっていて、その平たい所の向きの関係で丁度本に挟まれると、パンダが本の背に来るようになっています。

ただ、欠点が。
かばんの中に入れた時、何かに引っかかる可能性が大きい。
しおり取れる、意味ない!
・・・まあ、その点だけ注意しておけば、大活躍間違いなしの代物なので大変重宝しています。

と、まあ、こんな本話をしているのも、珍しく私が読書をしているからでありまして。
私の数少ない愛読書、リディア&ビルシリーズの小説を読み始めました。

「天を映す早瀬」

もう、かれこれ7作目。
おっ、ハリーポッターに並びました。

今回は、中国系アメリカ人リディア・チンのストーリー。
アメリカ在住のリディアが、なんと香港で活躍するという話です。

しばらく読書から遠く離れていましたが、思い出したように新作を探すと、早2作も出ていまして。
去年、ポイント倍キャンペーンの時急いで2冊買ったわけです。
で、今まで放置。

私の場合、買うタイミングと、読むタイミングが必ず一緒に来るわけではないので、よく言えば熟成させてるんですよね〜(良く言いすぎ)
で、半分ほこりをかぶりかけた今日この頃、100円ショップで可愛いブックカバーを見つけて買ったついでに、この小説2冊にカバーをかけて、そのついでに読んだんですね。
・・・読み始めると、楽しいんですよね。
どんどん読めます。
なので、いまは空き時間があると本を読んでます。

この作品の良い所はですね。
比喩表現が面白くて、想像しやすい文章なんですよね。
主人公のモノローグも、嫌味じゃない。
リディアとビル、男女の2人が交互に主役になるというシリーズなんですけど、この2人の関係も面白いんです。
二人とも両思いではあるんですが、好きでたまらないよ風に食いついてくるビルを、軽〜く半分皮肉めいた感じであしらうリディアが、爽快ですね。
さっぱりしていて、賢明なリディアがとてもカッコイイです。

ここまで来て、こんな話初耳の方はすみません。
これは、アメリカの作家さんが書いているハードボイルド探偵小説です。
でも、ハードな感じはちょっぴりですけどね。(私が感じるところ)
ピストルが携帯できる、私立探偵が職業として確立している、そんなアメリカならではの探偵小説なので、危険なところが日本よりハードだぜ、見たいな感じで。
雰囲気は、けっこう柔らかだと思います。
ただ、ピストルは必需品ですけど(どっちやねん 笑)

まあ、他の小説よりどうのこうのと言う話は、私が全く他の小説にノータッチのためなんとも言えませんが。
そんな私が、ハマった数少ない小説の一つではあります。

(浅見光彦シリーズも1冊読みましたがハマらず、キャサリンシリーズも1冊読みましたがハマらず、バッテリーも実は1巻しか読んでないし、ホームズシリーズも読むより映像作品に逃げた、私)

(ハマったのは、ハリポタシリーズ、ハウルの動く城シリーズ、金田一少年小説シリーズ、しゃばけシリーズ・・・これ実は読んでないものもあるけど)

というわけで、まだハマり始め。
まだ1章です。
これからどんな事件が起こるか楽しみです。

こういうの読んだら、事件ものの作品が書きたくなるんですよね〜しみじみ。
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